今「青い花」のOpみたのですが
Opが空気公団でしたorz
やられたぁぁぁぁぁという感じです。
絶対アニメの主題歌、特に日常ものにはあうと思っていたので
これはなるべくしてなったのだろうけど悔しいです;;
ちなみに本篇は原作の通り面白くない!!
なんていうか百合ものってホントに面白さがいまいちわからんとです^^;
あと東のエデン全話見ました
結果から言うと面白かったですよ
神山監督は確実に腕を上げてますね。
何よりこの人の善意みたいのを作品から感じ取れたのが嬉しかった
めちゃくちゃ前向きな男ですね!
最初3話くらいみて、絶対この設定は鬱アニメ確定だとかおもってたら
いい感じにさわやかな作風で好感が持てました
あと知り合いは知っていると思いますが僕の評価は基本、海羽野チカが絡むと甘くなりますw
もちろん色々な不満もあります
例えばキャラクターの配置やデザインはかなりいいのにうまく生かし切れていない点と作品に抜きがなくて基本的にクソ真面目に「社会問題」とか「今の若者」とか「ニート」とか台詞で語っちゃうところですね。
キャラクターの話でいえばパンツとか年齢不詳のおばちゃんとか海羽野漫画とかでも魅力のあるキャラが基本的に生きていないというかあんまり描かれないところですね。面白い素材は基本的にするーで本筋ばかり描いてしまうのは個人的には好ましくないです。
たしかにスピード感があって見やすいけど、人間の質感を描かないというか、基本的にキャラクターを掘り下げないんですよねこの人。
攻殻なんかみても思いましたが正直あんまりうまくない。
キャラクターを描くとこと記号的になってしまうのが残念です。
次にクソ真面目な部分。先にあげたような描きたいテーマみたいのは、匂わす程度というか物語の中に抽象的に置いた上げた方がいいと思うのですよ。
「今の若者は」「いまの日本は不景気だ」とか「ニーとだって頑張ればできる」みたな問題提起云々みたいのはいわなくても内容を追っていけばそういうことを言っているのかなぁと感じれる方が娯楽としていいと思うのです。
ただ反面、変なひねくれがこの監督にはなくて何事もストレートに描こうとする姿勢は僕は大好きです。そして自分の作っている作品をちゃんと愛して作っている感じがこちらに伝わってくるのも好感が持てます。
細田守監督とかよりはずっと好きですね。
彼なりの情熱というか恥ずかしがらずにちゃんと自分の言いたいことを言っているあたりは。
僕は神山さんのこの方向性はいいと思う
昔よりずっと自分の感情をだすようになりました。
変なうっ屈感というかヒステリックな感じがない
非常にポジティブな監督ですね。
ちゃんと話がわかって言いたいことが伝わって
でもそこに臆病な監督がいて説明しすぎてしまうのがホントもったいない
演出家として腕があるんだから、勇気を出しておもいっきり好きにやってみればこの人はかなりいい作品を作るんじゃないかなぁとは思いました。
あとやっぱオリジナルを作るって大事ですね。
海羽野点を追加して85点くらいでしょうか
劇場版を見に行く価値はあると思います、
逆にここでどう落ちをつけるかにもよるし、やっぱりこの作品は2クールくらいはあってもよかったんじゃないかなぁと思いました。
あとどこか優等生でいたいという願望がありますよね、知的にみられたい感じというか・・・
うちの会社の某監督が雑誌のインタビューで「演出家は馬鹿に見られてなんぼ、はっちゃけちゃえばいい。かつこつけてもはじめらない。」と言っていたのがとても印象的です。
その監督は東大卒なのである意味説得力ないというかそれであの作風かというか;
でも僕もそう思います。
自分を賢く見せるんじゃなくて、いい作品を作ることこそが作り手にとって一番なのですから。
●最近のヘビーローテ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7401674 歌は好きじゃないけど、心の中で「誰かチェブキー兄弟のMAD作れ」と念じていた甲斐がありましたとも。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7198602 永遠のアニソン